AJINOMOTO(味の素)のほんだしの活用方が大阪のテレビで紹介されていたのでまとめたいと思います。
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■トーストx顆粒ほんだし!?
トーストとほんだし?聞いたことない!
さて、一体どんな食べ方なのでしょうか?
①食パンにマヨネーズを塗る。スプーンでのばしてください。
②その上にほんだし(小さじ1/3)をパラパラとふりかけます。
顆粒のまま、ほんだしを溶かさず使うのです。
③オーブンで焼く(トースターでもオッケー!)
④きれいに焼けました!とてもおいしそう!!
ほどよく焼き目がつきました。
完成した、「ほんだしマヨトースト」をスタジオで実食。
ノンスタイル石田さんは、「うどん食ってるみたい」といっていました(笑)
うどんかーい!(笑)
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■餅xほんだし!?
お餅が出てきました。
さとうの切り餅もっちもち。
①もちを温めて手で平たく伸ばします。
②その上にチーズをのせます。
おお!?チーズ!?スライスチーズ(とろけるチーズ)
③顆粒のままほんだしをふりかけます。
④餅をおりたたみます。
⑤フライパンで焼いて、焼き目をつけます。
⑥両面に焼き目をつけたら完成です。
試食すると、「和風x洋風」でおいしかったそうです。
いいだしが効いているおもちになりました。
■ 他にも色々活用できるんだとか
サラダ、グラタン、パスタ、ジュレ
カルパッチョ、ゼリースープ、天ぷら、スープ
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■ほんだしレシピが食べたい!早速、つくってみた!
この度試すのは、「ほんだしチーズ餅」。<<用意するもの>>
・100円ショップの電子レンジで餅をやわらかくする道具
・ほんだし(顆粒)
・さとうの切り餅
・スライスチーズ
・マヨネーズ
①ダイソーグッズに水をいれ、電子レンジ(500w)で1分で柔らかくなります。(丸餅2こなら1分半くらい)
②レシピ通りに、もちを平たくのばして、ほんだしパラパラ、チーズをのせる。
あれ?冷蔵庫にあると思っていたチーズがない!
というわけで、急きょマヨネーズへ変更
②チーズがないので、もちを平たくのばして、ほんだしパラパラ、マヨネーズをのせる。
③フライパンで両面をカリッと焼く
(マル餅なので、折りませんでした。)
カリっとしてて、だしがきいてて、
いつも食べる、砂糖を付けて食べるもちより、砂糖醤油のもちより、きな粉のもちより
私は、「ほんだしマヨ餅」が好きになりました!
30分以内にもう1つ作ってしまいました(笑)
■ まとめ
日本である、ノーマルかつおほんだしももちろんおいしいのですが、 台湾に売っている「ホタテのほんだし」がおいしそうなので、手に入った方は分けてください(笑) おいしいからといって、ほんだしかけすぎは注意です。◆ほんだしマヨトースト
食パン6枚切り1枚/マヨネーズ大さじ1/ほんだし小さじ1/3◆ほんだしチーズ餅
切り餅2個/ほんだし小さじ2/3/スライスチーズ1枚 [1]お餅を水に濡らし、事前に加熱しておく。 [2]手水をつけながら餅をのばし、ほんだしを小さじ1/3ずつふり、2等分にしたチーズをそれぞれ重ね、2つ折りにする。 [3]フライパンを熱し、餅を表面がこんがりとするまで軽く焼く。◆ほんだしふりかけ
ほんだし小さじ1/いり白ごま大さじ2/青のり粉小さじ2 [1]白ごまはキッチンペーパーに取り出し包丁で粗く刻む。 [2]ほんだし、青のり粉を混ぜる。◆ほんだしおにぎり
温かいご飯400g/ほんだし小さじ山盛り2 引用:http://www.ytv.co.jp/honwaka/
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