あけましておめでとうございます。どこの企業も福袋でお得なイベントで楽しませてくれていますね。今回は2020年度のマクドナルドの福袋を買ってきたのでシェアしたいと思います。
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2020年マクドナルドの福袋が豪華！
今まで見向きもしなかったマクドナルドの福袋ですが、今年はめちゃくちゃかわいい。なんと！niko and...（ニコアンド）とのコラボグッズでアメリカンヴィンテージデザインです。
中身は無料引換券（3,270円相当）ポテトタイマー、2wayトートバッグ、デリカップ（3種類いずれか）、フェイスタオル（2種類いずれか）、運がよければ金のマックカード500円分が10個に１個の割合で入っているとのこと。価格は税込み3,000円でかなりお得です。
2020年1月1日0：00から発売開始！ひとり2個まで
わたしの近所のマクドナルドは24時間営業のお店だったので日付が変わった瞬間に走って行ってみたのですが、営業開始は朝の7時からでした。他にも車が4,5台駐車場をさまよっていたのでかなり競争率は激しいと確信しました。
福袋の発売前にもかかわらず、メルカリに出品されていた
発売開始前にメルカリで検索してみるとすでに売っている人がいました。売れているものもかなりありました。発売されていないのに売ってるって無在庫販売か、関係者なのか？メルカリって不思議ですね。転売目的の購入は禁止なんですが。
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マクドナルド福袋発売開始！
朝7時に起きてしまったのでまたもや走ってマクドナルドにいくと結構な車の量で福袋をゲットして満足気に帰っていく人を見ました。1店舗につき20個～40個くらいじゃないかという情報が回っていたので焦りましたが、無事に購入することができました。福袋専用レジが出来ていたのですぐに並ぶことができましたが、私のあとにすぐ4,5人並んでいました。7：10には売り切れたのではないかと予想できます。
イオンモールなどの大型店舗なら200個くらいあるのでは？という感じでしした。イオンは10時にシャッターが開くので7時の店舗を逃したらイオンに回れる感じでしょうか？
トートバッグの中にこんな感じで梱包されていました。
ポテトタイマーはかなり人気みたいですね！めちゃくちゃかわいいです。カウントダウンが終わったあとになるアラーム音がかわいいです。
さいごに「マクドナルド誕生の映画がおすすめ」
マクドナルドの福袋のデザインのSPEEDEE(スピーディー)というキャラクターはAmazon Prime Videoでみた「FOUNDER ハンバーガー帝国のヒミツ」という映画で出てきていました。「ファウンダー」という映画はマクドナルドがどうやって広まったのか？ 実話の映画なのでおもしろかったです。
当時ドライブインが主流でした。お客さんが自らレジまでいく、今では当たり前のようなセルフサービスが画期的だったんですね。そこに目を付けたファンダーがいかにしてこのスタイルのお店を広げていったのか。セルフサービスだからこそお客さんの「回転率」をあげることができ、ハンバーガーを１５セントという安さと品質を保って提供することができたのです。
今では知らない人がいない、マクドナルドのロゴマーク「ゴールデンアーチ」の逸話もおもしろいので興味がある方は今ならPrime特典で見ることができましたよ。
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